
集中バランス分析の流れ
自分の持つ力を 集中して発揮する基礎となる
社員個人の 「力の配分のバランス」 を診ます。
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| 120問の設問に 答えていただきます。 |
回答結果を600の要素 に分類して集計します。 |
分析データから、今後、 具体的にどのように行動したら いいか、的確なアドバイスを メンタルコンサルタントより 提供します。 |
集中バランス分析−設問の回答
120問の設問に答えていただきます。 |
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集中バランス−分析
設問に答えて頂いた結果を、600の要素に分けて分析します。 大きく分けて、下記の4つの特性を測定しています。 1) 意欲が湧く欲求の種類 ※1 2) 欲求を満たすために現在行なっている手段 3) 達成を妨げてしまっている要因 4) 自他との関わり方 ※1 欲求のないところには、義務的意欲しか生まれません。 その人にとって何があれば、前向きな意欲が湧くのか測定しています。 |
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集中バランス分析−カウンセリング
分析データから、今後、具体的にどのように行動したらいいか、どのように指導するとよいか、
「その人の強み」と「強化する必要があるポイント」を明確にして、
的確なアドバイスを、メンタルコンサルタントより提供します。
自社内で、組織のリーダーが指導できるようになっています。
■この方のモチベーションがあがるきっかけ
■強化する必要があるポイント
■留意事項
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あなたへのメッセージ
ひとは生まれながらに社会貢献をする使命を持っています。
その使命は人により “夢、希望、目標” として、様々に散りばめられています。
すべての人の特性は、生得的特性や、環境に支配される後天的特性との混合によって形づくられています。
それは必ずしも、自分にとって望ましいものであるとはいえませんが、
自らの意思で望ましいものを目指すときと、そのまま放置し続けるときがあります。
この分析ツール 『成功するテスト』 は、
「よりよい自分創りの支援と、自己に潜む不都合を的確に把握し、改善を呼びかける」ものとして
快適に使命に向かう力を整えるために開発されています。
その上で、企業が求める人材は、企業方針にそって目的を完遂する人です。
そのような人は、企業方針と自己の目的意識を合致させるための力として、 先ず
自分自身を駆り立てるもの=強い欲求を持っています。
そして、その欲求を正しく叶えるため、知識や状況判断、行動力などのエネルギーを駆使します。
『成功するテスト』 は、これらの欲求の強さやエネルギー配分を測り、
「客観的な指標」でグラフ化し、現状をみるとともに、強化ポイントを明らかにして、
目標へ向かって邁進する力を、自分自身で育てるための習慣的な刺激剤となります。
すべての人は、違って、不完全でいいのです。
人はお互いに違うのだという認識があって初めて人は、自分らしく生きてゆけます。
安心して業務に集中できるのです。
真のメンタルリスク対策は、個々の特性を補完し合い、
目標に向かって共同で実現できるための、会社の仕組み造りです。
リーダークラスの人材は、「人を観る視野を広げる」 自分自身への刺激剤としてください。
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